自分磨きの落とし穴!?効果的にステキになるためのたった一つの考え方!
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自分磨き!
女子なら誰でも一度はしたことがあるのではないでしょうか。
ダイエット?
メイク?
ファッション?
どれも間違いではありませんが、
あることを心掛けるだけで段違いに効果があらわれますよ!
参考にしてみてくださいね!
美は桶理論!
さて、自分磨きで外見を磨く場合、多くは
お洒落になる
メイク上手になる
ダイエットする
のように、単体で頑張りますよね?
でも、これには大きな落とし穴が!
美は、ズバリ桶理論です!
「お・・・桶・・・?」
となりましたでしょうか。
ちょっとマニアックな話ですが、
桶理論とは、必須アミノ酸の一つ一つを桶の一枚一枚にたとえたもので、
どんなに沢山摂取した栄養素があっても、
少なく摂取したものがあるだけで
少なく摂取したものに合わせて吸収されるという、
ドイツの科学者・リービッヒの提唱した最小律を分かりやすく説明したものです。
これは美にも言える!!
メイクを頑張ってる人、
ファッションを頑張ってる人、
資格取得を頑張ってる人、
下の絵をどうぞ!!!!
どんなにファッションを頑張っても、
メイクを頑張っても、他の要素が手つかず(板が短い)なら、
水がこぼれ結局水かさは最低ライン(上の図で言うなら”姿勢”)になってしまう。
どれか一つに抜きんでてもしょうがないんですね。
美は総合力です。
ダイエットしても超猫背なら結果自分を磨けてないし、
メイクを頑張っても、言葉遣いが粗野だったらイマイチな人認定されるかもしれない。
優先順位順に、まんべんなく手を付けてみるのはいかがでしょうか。
優先度:高 手を付けるならココから!
あくまでも外見での話になりますが、
自分が醸し出す雰囲気が一番大事です。
雰囲気が悪ければ何も始まりません。
ってことで、姿見で自分を遠くから見てみてください!
(ショーウィンドーでもいいです。)
少なくとも2m以上は離れてね!
ほら、
メイクも、
ネイルも、
よく見えないでしょう?
(これでよく見えるのならメイクが濃いです)
まずは、この姿見で見た自分をキレイにしましょう!
良い姿勢でいられているかな?
立ち方は片方に重心が無いかな?
髪型はいけてる?ツヤはある?
シルエットは?
実際よりも太ってみえる服着てない?
自分磨きの先には他者がいますよね。
大体の他者はそんなに接近しません。
まずは、”遠くから見てキレイ”。
これを目指しましょうー!
優先度:低 後回しでもOK!
遠くから見てイイ感じになったら、
次は接近戦でのキレイに入りましょう。
近くで鏡を見てると主に目が行くからか、
細かいところのお手入れしかしていない人もいるのではないでしょうか。
いい香りさせてる?
メイクは過剰orやらなさすぎじゃない?
ネイルは、見られたい自分のイメージに合う?
口角下がってない?
ボディのお手入れは十分?
かかとカサカサしてない?
指毛生えてない?
何なら口元にひげ生えてない?
遠くから見て「ステキ!」
でも近寄ったら「!?」とならないように、
まんべんなくお手入れしていきましょう。
そこで、私は週ごとにお手入れする場所を変えることをオススメします。
1week 猫背をなおす
2week 美容院に行く
3week ダイエットを始める
4week 美しい立ち居振る舞いを勉強する
とかね。
こうやって、週ごとにテーマを決めて特化していけば
手を出しすぎてどれも続かない、とならないでしょう。
勿論一週間ごとでなくても、月ごとでもOK。
今月は”ヘア頑張る月間”でもいいじゃないですか♪
満遍なく、というのがポイントです。
満遍なく自分を磨き続けたら、
あなたのキレイはらせん状上がり続けますよ♪
とにかく引いて鏡を見てみよう!
また、オススメなのが、
「ナルシストかっ!」という位に鏡をみること。
鏡という鏡、見つけ次第全部見てくださいね!
あんまり自分の姿を見たくないですか?
でもね、芸能人は嫌ってほど鏡を見て、研究して美を磨いているんですよ♪
どの角度の自分がよく見えるか。
どう立てばスタイルよく見えるか。
遠い鏡では、姿勢を見たり。
近い鏡ではメイク崩れしていないかを見たり。
そうやってチェック→改善のPDCAを回していきましょう。
総合点を上げるためには満遍なくですよー!
とにかく自分を客観的に見てみましょうね!
新しい発見があるかもしれません♪
やってみてね!
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