ズボラでもできる!幸せそうな雰囲気はチークで作る♬
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こんにちは!
イメージコンサルタントの今田かよです。
コロナウイルスの流行で不安だらけの毎日のなかでも、
出来れば明るくハッピーに見られたいもの。
ハッピーな顔を作るカギはチークにあり!
今回は手間なしで出来るハッピー顔チーク術を解説していきます!
ではレツゴ!
チークが叶える多幸感
チークって、後回しにしたり何となく入れがちですが
メイクの中で唯一”幸せそう”に見せることが出来るステップ!
血色がある=生物としてのライブ感
に繋がり、活き活きとして見えるんですね。
さらに色や入れ方によってなりたい雰囲気を叶えたり、
骨格を強調したり
顔型補正をしたりとポテンシャルが高い部分なんですね。
そんなチークですが、一番のポイントは
”形”
これ以上口角が上がらないよ!というところまでニッコリ笑って、
盛り上がったところを中心に塗るのが一番ハッピーに見える形です。
(中途半端に笑うと重心が低く見えてしまいます。)
大人の女性が気を付けたいのは、
”鼻先の高さより下に付けない”こと。
ここにかかってしまうと、たるんで見えてしまいます。
スーパーモデルのジゼル・ブンチェンはこのポイントに
神経質なほど気を遣うそうですよ!
色によるイメージの違い
チークの良いところは、単純に色を変えるだけでお望みの雰囲気になれるところ!
色によって人に与えるイメージは以下のとおり。
ピンク:かわいい、甘い、優しい、フェミニン
オレンジ:ヘルシー、元気、親しみやすさ
レッド:色っぽさ、ピュア
ベージュ:大人っぽさ、シャープ、凛とした雰囲気
ローズ:優雅、上品、大人っぽさ
日替わりで楽しむのも気分が変わっていいですね♬
チークを主役にしたメイクも他のパーツを軽めに仕上げれば
リラックスムード漂うこなれた雰囲気になりますよ^^
その場合はベースメイクを仕上げた後に直ぐチークを付けると、
チークをベースとして他のパーツを付けるようになりますので
時短になる上トゥーマッチになりません♬
気分を変えたい時にどうぞ!
テクスチャーの選びかた
パウダー、リキッド、クリーム・・・
テクスチャーもそれぞれありますが、
ズボラさんにはクリームが一番おすすめです!
何故なら、適当に付けてもムラになりにくく、修正がききやすいから!!!
急いでいるとき、パウダーだと粉を払うのを忘れて直接頬に乗せると
ムラになったり濃く付きすぎたりで、修正が面倒です・・・。
(チークにおいて濃く付いてしまうのは致命的です・・・)
その点クリームは指で付け、指でのばせます!
しかも濃く付きすぎない自然な仕上がりが簡単にできますので
手間暇かけずにキチンとみられたい方にうってつけです♡
ではリキッドはどうかというと、
透け感のある軽やかな仕上がりにはなりますが、
クリームに比べるとムラになりやすい面がありますね。
あとしつこいですが修正もしづらいかな・・・
量の加減も気を遣うところです。
クリームいいですよ♬
ツヤも出てハリが出て見えますし!
時短にはチークリップ兼用で。
ミニマリストや、究極に時短したい方には
リップとチークを同アイテム使うのも手!
最初からマルチに使えるようになっているのも良いし、
スティックタイプの口紅をクリームチークのように使ったりも出来ますよ!^^
(リキッドではやらないでね・・・)
おまけ
最後に余談ですが、
余裕がある日や遊びたい日には!
頬以外にもチークを付けてみましょ^^
テラコッタ色のチークの時に、
かる~~く鼻をまたぐように横に入れてみると、
日焼けしたようなヘルシーな夏の顔に♬
ピンクなどの赤みのある色でやると酔っ払いになりますので、
テラコッタが一番おすすめです!
また、冬の顔色が冴えない時には
あご先に軽くピンクのチークを入れてみてくださいね。
一気にぬくもりのある表情になります!
どちらも、うっすら付ける程度でOKです!
参考になれば嬉しいです!
読んでくださりありがとうございました^^
「私は何色のチークを付けたらいいの??」という方はコチラをご覧ください♬↓↓
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